「2014年2月22日」のアーカイブ

Build600以降のMT4へバージョンアップされてからea4ファイル等を通常の手順で設定しても反映されないという相談を浴いただくようになりました。

今回パトリオットのEAを使い設定手順を説明します。

まずはパトリオットのex4ファイルやインジケーターなどのフォルダを開いて

デスクトップ上の端に表示させておきます。

そしてMT4を立ち上げて先ほどのパトリオットフォルダが見えるようにしておきます。

次に　MT4の　ファイル　＞　データフォルダを開く　をクリックします。

赤丸のMQL4フォルダをクリックして開きます。

パトリオットフォルダとMQL4フォルダを並べるように表示してくださいね。

パトリオットex4ファイルを右側の「Experts」フォルダ内にコピー＆貼り付けします。

こんな感じですね。

そしてその他のフォルダも下記を参考にそれぞれコピー＆貼り付けしてください。

templatesフォルダとtesterフォルダは今までどおりのところへコピー＆貼り付けです。

すべてコピー＆貼り付けが完了したらいったんMT4 を閉じてください。

そしてMT4 立ち上げてください。

ナビゲーター内にパトリオットex4が表示されていれば成功です。

MT4の　ファイル　＞　データフォルダを開く　というところから開いてコピー＆貼り付けしないとなぜか反映されませんでした。

それだけがとても不思議なのですがとりあえず表示されましたので良しとしましょう！

今回のバージョンアップは結構大変でしたね^^;

sparrowfx mk3検証レビュー情報をお届けいたします。

sparrowfx mk3はこのブログでも検証しているsparrowfx mk2のバージョンアップ版になります。

SparrowFxMk3はゲムトレードでのリリースではなくFX-onでの販売となりました。

SparrowFx mk3はSparrow Fxmk2のエントリー条件を見直し、EUR/USDを$1,000から運用可能にしたバージョンになります。

また、EUR/USDとパラメータは異なりますが、変更することでEUR/CHFでの運用も可能となり、$2,000有ればEUR/USDとEUR/CHFを運用出来ます。

私は3000ドルでの検証を開始しました。

SparrowFx mk2はスキャル＆ナンピン系EAなのですが含み損をジャ間引き鶴ことはありますが非常に安定していて見ていて安心できるEAです。
このバージョンアップ版なのでかなり期待が持てるのではないでしょうか！？
楽しみですね。

SparrowFxの最新版です

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