チャンスタイムＦＸレビュー情報をお届けいたします。

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チャンスタイムＦＸレビュー情報！

このチャンスタイムＦＸは
スイス銀行のユーロペッグ制を逆手にとり
通貨ペアEURCHFで過去1年間で3倍の成績を上げた
素晴らしいポテンシャルのあるEAです。

スイス銀行は2011年9月に過度なスイスフランの高を抑えるために
ユーロペッグ制という方針を打ち出しました。
これにより１ユーロ＝1.20スイスフランを下限とすることを発表したのです。

1.20スイスフランに近づいた場合スイス銀行が為替介入することで
1.20スイスフラン以上をを維持させるという事です。

今後このスイス銀行がこのユーロペッグ制政策の変更をしない限り
ユーロスイスフランのレートは1.20スイスフランを下回ることはない
もしくは一瞬下回ったとしても1.20以上へすぐに戻るという事になります。

今回はこのスイス銀行のユーロペッグ制の政策を
打ち出している間有効な正味期限のあるEAという事になります。

そこで今のこの状態を「チャンスタイム」と考え
チャンスタイムＦＸという名前が出来上がりました(^^♪

さてどんなEなのか詳しく見ていこうと思います。

通貨ペア　EURCHF
時間足　１時間

両建て
300ドルの資金に対して買い0.1ロット　売り0.01ロット
買いのS/T値は400pips、T/P値は180pips
売りのS/T値は買いのT/P値+スプレッド分　T/P値は10pips

エントリー　EAをセットしてONにしたとき即

エントリー後買いポジションが上がっていき含み益が増えていきます。
その際10pips刻みで売りが入っていきます。
そしてユーロが下落すして売りエントリーから10pipsに達すると
売りポジションの利益が確定します。

その後またユーロが上がっていくと売りポジションをもちます。

買いの含み益を担保にしながら売りで利益を積み上げていく感じです。
チャートの陰線部分の動きを根こそぎ利益とっていくイメージです(^^♪

ユーロが一方向に上がって行ってしまった場合
S/T値に到達して決済となりますが
その場合でもトータルマイナスにはならずにプラスで決済できます。

理想は買いポジションが含み益の位置でボックスを形成してくれると
何度も売りで利益をとることが出来るのです。

このことからも非常にリスクコントロールもされていて
ある程度安心して運用できるEAに仕上がっています。

しかもうれしいことに初期資金は300ドルからスタートできます！

なぜ300ドルで運用開始できるのかとかというと
このチャンスタイムFXは1.2300以上ではエントリーしません。
（設定の変更はできます）
たとえば一番上限の1.2999で買いがエントリーさせた時
そこから下がって1.2000になったとします。
そうなると300pipsの逆行となります。
ユーロペッグ制がある間は理論上1.2000以下にはなりません。

300ドルだと口座破綻の可能性は否定できませんが
そうなりそうになった時100ドルとか200ドルほどの資金を追加してあげれば口座破綻はしませんよね。だて1.2000以下にはならないんですから。

上記は一番最悪のケースのお話しですので誤解しないようにしてください。
以上が300ドルでもリスクを限定して運用できる理由です。

実力は1年で3倍の実績ですから
300ドルが一年後に900ドルってことです。

1000ドルではじめてたとしたら一年後3000ドルになっているという事です！

3000ドルだったら9000ドルって事です。

しかもリスクはそんなに高くありません。

このスイス銀行のユーロペッグ制の政策をとっている間が
チャンスタイムです！！

このチャンスをおおいに活かしていただけたらと思います。

今回このEAですがいくらくらいが妥当でしょうか！？

1000ドル運用で1年で3000ドルに増えるポテンシャルのEAです。

これを巷で販売しているEAと比べてみましょう！

私のmasa-yumeスペシャルはちなみに34800円です。