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2013.4.4の日銀の金融緩和策でのUSDJPY為替の動きです。
どどどん～と来ましたね^^;

２.８円くらい一気に動いています^^;

こういう動きには巻き込まれたくありませんね。
というかこの程度の動きも常に想定したリスク管理をしてEAを動かさないといけません。

ヤフーニュース転載しておきます。　

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【ロンドン時事】4日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、日銀の新たな金融緩和策を受けた円売り地合いが継続、1ドル＝95円台半ばまで急落した。正午現在は95円45～55銭と、前日午後4時（92円80～90銭）比2円65銭の円安・ドル高。
　日銀はこの日の金融政策決定会合で、長期国債などの保有額を2年で倍増させる「量的・質的金融緩和」の導入を決定した。市場では、黒田東彦総裁率いる新体制下での金融緩和策について「相当織り込んできた」（市場筋）とされるものの、月間の国債買入規模など、この日発表された新たな金融緩和策は「想定以上の内容」（同）と評価。黒田総裁が会見で物価目標2％の達成に向け改めて強い姿勢を示したことも好感し、東京市場から当市場にかけて円売りが加速した。
　市場関係者によると、95円台では利益確定のドル売りが出ているものの、「外国人投資家の円売りが強い」とされ、円安地合いは継続。ある邦銀系外為アナリストは、「対ドルで100円台まで下落する可能性がある」と述べ、4年ぶりの大台が視野に入ったとの見方を示した。

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