チャンスタイムFXのケーススタディ!
チャンスタイムFXのケーススタディ!
チャンスタイムFXの動きのイメージがつかめないという人が結構いるので
ケース別でお話したいと思います。
まずEAをEURCHF1時間足にセットしてONにした時に
買いで0.1ロット、売りで0.01ロットエントリーします。
ちなみに値が1.23000以上ではエントリーしません。
S/T値が400pipsなので1.23000付近でエントリーしても
1.20000以下にロスカットの値になるので
現状ロスカットはしないという事です。
300ドルでのスタートする人は
1つのチャートでしか運用できませんので注意が必要です。
ではどんな時にEAを動かし始めるかというと
出来るだけ1.20000の近くでこれから上がっていく確率が高そうな動きの時です。
また900ドルでスタートできる人は
3つのチャートで運用できますが
いきなり3つのチャートでスタートするのではなく
1づつ動かしていきましょう!
出来るだけ下で動かし始めたほうがいいことはいうまでもありませんが
まあ、ぶっちゃけどこからスタートしてもいいと思います。
というのも下がったらもう1つのチャート追加してあげればいいだけなので
最初にEAをセットしたチャートは含み損こそ抱えてしまいますが
1.20000という下限があるので含み損が限定ですから
じっと回復を待てばいいだけです。
その間に2つ目のチャートで稼いでくれていることでしょう!
2枚目のチャートをセットする場合はマジックナンバーは変更してください!
1つのEAで180pipsの範囲をカバーできますので
そのことを考え2つ目、3つ目のチャートを動かし始めます。
わかりやすく説明すると
1.23000の値で最初のチャートをセットした場合
1.22000になったら2枚目のチャートを追加
1.21000になったら3枚目チャートを追加という感じです。
2700ドルの資金がある場合は
パラメーターのロット数をデフォルトの3倍にすればOKです。
するとリスクは一緒の状態でロットを増やすことができます。
赤い線で囲ったところを変更します。
●ケーススタディ1
まずEURCHFの値が1.20000付近にいる場合
一番リスクの少ない時です。
というのも1.20000以下に下がらないからです。
仮に一瞬1.20000を割ったとしても
スイス銀行による為替介入で1.20000に戻すでしょう!
ということで含み損は限定されるということです。
この場合後は上がるのを待つだけで
思惑通り上がった場合0.1ロットの買いポジションは含み益が増えていきます。
この含み益を担保に0.01ロットの売りポジションを値が上がれば上がっただけ
積み上げていきます。最大で17ポジションという設定です。
売りポジションを保有した時点で利確がほぼ確定したことになります。
買いの含み益を抱えている状態でボックス相場に突入すると
何度も売りの利確が出来ますので理想的です。
仮にそのまま下がることがなく上げていったら
買いポジションが180pips動いた時点で利確します。
そして売りポジション17個がロスカットします。
為替の動きは上げ下げしながら
どちらかへ動いていくことが断然多いのですから
上記の場合売りポジションを何回も利確しているはずなので
ある程度の利益は積み上がっているはずです。
●ケーススタディ2
さて次にEURCHFの値が1.22000付近にいる場合
その1
1.22000付近から下がってきた場合
EAをセットしてONにしたときに両建てでエントリーしますので
ここから下がった場合0.01ロットの売りポジションが1つだけ利確します。
その後は0.1ロットの買いポジションが含み損を抱えていくこととなります。
値が下へ下がれば下がるほど含み損が増えていきます。
ただし1.20000という下限があるので含み損は限定的です。
1.21000くらいの値になったらもう300ドルほど資金を追加して
チャートをもう一枚増やせば退屈しなくてすみます。
その2
1.22000付近から上がってきた場合
0.1ロット買いポジションの含み益を担保売りポジションを増やし
コツコツと利益を積み上げます。
下記はEURCHFの週足です。
今がいいタイミングだということは一目瞭然ですね!
まとめ
ユーロペッグ制がある限り
1.20000以下にならないので含み損は限定される
300ドルの資金でスタートする人はエントリー時期をきっちり選んで
EAをONすることで効率よく稼ぐことが出来ます。
これから上がっていきそうな時がベスト!
900ドルの資金でスタートできる人は1.23000以下であれば
1つのチャートはどこで動かしてもOKです。
2700ドルの資金でスタートできる人はロットを3倍にして
1.23000以下で1つのチャートでスタートすればOKです。
これから上がっていきそうな時がベスト!
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スイス銀行のユーロペッグ制を逆手にとり
EURCHFで利益を上げまくるEA!?その名もチャンスタイムFX
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チャンスタイムFX レビューNo2
チャンスタイムFXのレビューをお届けいたします。
レビューというかチャンスタイムFXの使い方ですね。
基本300ドルで1つのチャートで動かす分には戦略はないのですが
このタイムチャンスFXの買いのストップロスは300pipsです。
スイスフランはユーロペッグ制をとっているので下限が1.20です。
現在の保有中ポジションは1.20をすべて割っています。
という事はスイス銀行が政策を変えない限り
理論上損切りはありえないという事です。
なので1.20に近づけばいずれ反発することが予想されます。
EAセット後すぐに両建てでエントリーするのですが
このチャンスタイムFXで一番嫌なのが
そこから一度も上昇することなく1.20へ限りなく近づいてしまった場合です。
最初の売りポジション0.01ロットだけ1回利確して
あとは含み損をしばらく持つことになります。
これを回避するために300ドルの資金ではなく
900ドルの資金を用意します。
そうすることで上記の状態になったとしても
少し下がったところでチャートをもう一枚追加してあげると
そこからまた利益を積み上げることができる可能性があります。
(さらに反発せず下がった場合は利確は1回だけですが。。。)
これを繰り返すことで1.20へ近づいた時点で追加してあげると
後は果報は寝て待て状態という事になります。
リスクは限定でかなり収益性の高いリターンが望めるEAなのです。
では1.20に近づくまでエントリーさせないのがいいのか?
という疑問が残りますが。。。
そういうわけでもありません。
一方向の動きというのはそんなに多くありませんので
必ず上げ下げを繰り返します。
最初に動かすのははっきり言ってどこでもいいのです。
その後上に行けば含み益を増やしながら後は刈り取るのを待つだけ
下に行けば追加でチャートを増やしていけばいいだけという事になります。
後は上に行けば含み益が増えてきますのでマージンが増えます。
その分チャートを増やして追撃していく事でさらに利益を伸ばします。
このEAの提供者さんが凄いいい例えをしてくれたので
それを使って説明しますね。
↓↓↓↓
要は自分のキャパ(資金量)の中で営業マンを増やしていくのです。
優秀な営業マンが増えればそれなりに維持費は掛かりますが
売り上げもそれ相応に上がるという事です。
どんどんチャート上に営業マンを増やして利益を増やしましょう!
この使い方が一番よさそうですね^^/
さて現在の私の状況でさらに説明します。
3/28に稼働させまして現在非常にいい感じになってきています。
エントリー後まさに理想の動きです。
チャートをご覧ください。
エントリー後少しもんだ後上昇して今はいい感じに含み益です。
この含み益を担保に売りポジションをたくさん抱えている状況です。
売り1つにつき10pipsの利益は確定したという事です。
現在14個の売りポジション保有中なので140pipsは確定です。
金額にして1680円ほどですね(*^^)v
この当たりでボックスを形成してくれると
売りポジションが何度も利確できて
非常においしいのではと考えています。
まだイマイチ理解していない部分ではありますが^^;
これから動きを見ながら勉強します!
とりあえずこんな感じでポジション保有中です(*^^)v
↓↓↓↓
さてこのチャンスタイムFX無料配布中です!!
配布方法は下記をご覧くださいませ(*^^)v
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